ED・中折れを治すために韓国の泌尿器科へ行きました

そんなに韓国のED治療が進んでいるというのなら、行って調べて
みようじゃないかという気になった。
それに韓国は通訳のあてもある。以前、美容整形の取材で世話になった
韓国在住の日本人の友人がいます。まだ、30代の初めだが、実に優秀
な人です。その友人にコーディネートから通訳までを頼もうと決め
ました。
「変なことを始めたもんだねえ」自宅に帰って韓国行きを提案する
と、旦那はあきれ顔でした。
出発の前に友人とメールで連絡を取り合った。嫁入り前の可憐な彼女
に勃起不全に関する取材の予約を取ってくれと頼むのは心苦しかった
が、彼女からは「何事も勉強と思っておりますので、どうかご心配
なさらないで下さい」と優しい返事がきた。
EDについて知ることが勉強になるのかそうかは不明だが、今は彼女
の語学力に頼るしかないです。
というわけで、彼女とホテルに到着してから、市内の泌尿器科クリニックを訪ねました。
EDといえば、この先生といわれるくらいマスコミでも知られた存在
らしいのです。
先生に緊急の患者があって遅れたため、私たちは病院の待合室で30
分ほど待ちました。
この病院の場合は、市内の患者が80%、他の都市からの患者は20%と
いうことでした。
日本の雑誌にも紹介されたが、まだそんなにたくさんの日本人患者
は来ていないそうです。
「この病院は男性器を大きくする手術もあるんですよ」と突然
、事務局長が案内してきました。
この病院内の案内してもらいました。小奇麗ですが、それほど大規模
な総合病院とは違います。しかし、ちゃんと手術室もあるのに驚いた
のです。美容整形の手術も手掛けているそうです。
そこでテストステロンサプリメントを補いました。


中折れ治療先進国の韓国へ行くことにします

今まで、彼は自分の妻の話っていっさいしたことがなかったのね。
あなたも聞かなかったし。でもね、今回、ほんとうに初めて、彼が
言ったのよ。「ごめんね。知恵とセックスができなくなったら僕は
捨てられるのかなあ」って。だから、そんな事は絶対ないわよってあ
たしが答えたら。「今さらこんなことをいうのは、卑怯かもしれないけ
ど、僕は本当は知恵と結婚したかったんだよ。女房は性格のいい女
だけど、セックスは初めから合わなかった。知恵とは比べものに
ならないよ。」って言うのよ。
う~ん、それって、男の究極の隠し技のような気もするが、彼女だって
頭のいい人だから、そのくらいは承知だ。ただ、彼が、あえて妻とは
セックスをしていないといってくれただけで、彼女は満足なのだろう。
彼のEDさえも許してしまう境地になっています。
そう推測していると、彼女が、とんでもないことを言い出しました。
彼が冗談みたいに「僕もソウルに行くか」って言うのです。
なんでって聞いたら、ソウルはEDの治療が進んでいるっていう噂
なんですって。あなたも前に整形の取材でソウルに行ったことが
あるでしょう。
あの時だって、結局、取材はそっちのけで韓国産の安い化粧品を
買いまくっていたって聞いたわよ。ああ、主婦ってお気楽ねって
思ったわ」
妙な事を彼女は憶えています。いずれにせよ、これがただ、彼女や
彼のためならば、わざわざ韓国に中折れ対策サプリの調査をしに行こうとは
思いませんが、書くための取材となれば話は別です。


彼氏の奥さんと何年もセックスしていないのは中折れが原因です

彼女と会って2週間が過ぎた頃だった時だった。
彼女から電話があり、これから渋谷まで来てくれないかと言われまし
た。その声の調子は、なんとも張りがあって明るいです。
私は、昼食を終えると、彼女が指定したホテルのラウンジへ向かい
ました。
「どうなの、その後?」
私のいきなりの問いかけに、彼女が吹き出した。
「あなたって、ほんとうに情緒がない人ね。まるで尋問みたい」
なんといわれても、彼女が私を呼び出したのは彼氏の1件だと察し
はついています。
二人の関係がどうなったのか、私はずっと心配していました。
「それがね、昨日彼と会ったのよ。うん。今度も途中で中折れして
終わっちゃったの。さすがに本人も医者に相談しようかと言っていた
けど」
「ふ~ん。やっぱりダメだったのね」
私はここで、泌尿器科の先生から仕込んだ知識を彼女に披露しようかと
思ったら、彼女が小声で「フフフ」と笑いました。
前回の真剣な顔とは大違いです。
「何がおかしいのよ?」
思わず聞いてしまった。
「それがね、彼がね、奥さんとはもう何年もセックスをやってないって、はっきりいうのよね」
なるほど、それで彼女のご機嫌がいいわけです。
実は数年前に彼女は一度彼と別れたのです。
その理由は、ある偶然から彼の奥さんに会ってしまったのです。
しかも奥さんの友人から彼の夫婦はすごく仲がいいのだと聞かさえれ
ていました。
それじゃあ、自分の存在は何なのだと悩んだ彼女は彼に言ったセリフ
は今でも忘れられない。
「彼はね、奥さんとだって、セックスしているに決まっているわ。
あの奥さんの顔を見た途端に、あたしにはわかったのよね」


腹上死した会長のペニスは中折れすることなくビンビンだった

親しい友人で、ある実業家の愛人になっていた女性がいます。
彼女のパトロンは、まさにセックスをしている最中に突然倒れて
息を引き取ってしまいました。
「あなたねえ、そういうときって、女はすごく慌てるものなのよ。
なんてたって、早くパンツをはかせて、それから救急車って思ったて
重くてパンツなんてなかなか履かせられないのよ。
あたしは、たしか裏返しに履かせちゃったと思う。
ホテルの部屋から電話したら、彼の会社の総務部長っていう人がずっ
とんで来て、とにかくお引き取りくださいって、ものすごい勢いで、
ハンドバッグとか持って、部屋から追い出されたの。泣いてる暇もなかった
わよ」
あの会長はたしか76歳とかいっていた。まさかセックスの途中で死ぬ
とは自分でも思っていなかっただろう。だが、私はまだ33歳の彼女の
整った顔を見ながら、「へえ~、会長もペニスを勃起させて頑張って
いたんだ。中折れなんてしなかったのかしら」と妙に感心してしま
いました。
後日、その会長をしのぶ会が都内のホテルで開かれました。
主席した私は、不機嫌にむっと押し黙って奥様の喪服が着物ではなく
てパンススーツなのを見て、なんとなく女の勘で、ああ妻には、腹上
死の一件はばれているなと悟った。
高齢者にとってのセックスは危険を伴うが、その反面きちんと健康を
維持していれば恐れることはありません。
やはりきちんとした病院やクリニックで、バイアグラを処方してもら
うのが一番です。
女性のセックスに関する障害も、医師の助けが必要です。男性もその
点では同じではないでしょうか。


ED治療薬は中折れにも効果的でどの薬を選びかは患者の好み

どの薬を選ぶかは、個人差がありますので3種類の薬を持っていって
もらって基本的には患者に好きなものを選らんでもらいます。
どの薬を使っても有効率は7割以上だし、特に若い人は8~9割が
EDの薬で効果があるそうです。
EDの治療薬の副作用は特にありません。
もとろん動脈硬化の人には効かないとか処方できないとかケースは
ありますが、それ以外は重篤な副作用はありません。
「軽いものとして、まあ、ほてりとか、ちょっとまぶしく感じるとか
軽い頭痛とかいった程度で、薬をやめるほどではありません。」
なんだか女性の更年期障害の症状に似ているが、あれだって症状
が出ても、そのために死んだりはしません。
「むしろ最近は、血管の老化予防になるということで、飲んでセックス
しなくても、健康のためには悪くないと考えています。
狭心症で症状のない人を例にとった場合、EDの薬を飲ませた人と
飲ませなかった人を比べると飲んだ方が心臓発作が少なかったり
死亡率が低かったりしたそうです。
要するにED治療薬には血流をよくする作用があるわけですね」
もちろん、狭心症の薬を飲んでいる人や高血圧の人、心筋梗塞
を起こして半年以内の人とかは薬を使用できないが、それ以外は
問題がありません。
「血圧が高い人はセックスをすること自体が危険ですから」
という先生の言葉で、そういえば腹上死というのも、ずいぶん多い
のだとあらためて思い出しました。
中折れする男性にも効果的なのでぜひED治療薬を飲んでほしいですね。


バイアグラ等のED薬は中折れにも有効である

バイアグラが発売される以前と以後との決定的な違いの一つに女性の
側の対応があります。
以前は心因性EDの場合はかなり女性の協力を求めました。
女性が積極的に陰茎を刺激する必要があるとか、女性の負担が大きかったのです。
女性の中には「私は娼婦でないから、こんな事はできません。」と
怒って帰っちゃう人もいました。
でも、EDの薬があれば極端な話ですが、女性が知らなくても治療
ができるというメリットがありますね。」
そうか、すると男がバイアグラを使っていることを隠していても
女には気づかないという場合もあるわけだ。
それにカウンセリングには即効性は期待できないので、バイアグラ
以前は中高年の患者は注射という方向で治療をしていました。
現在ではバイアグラ以外の薬も開発されている。ざっと先生に説明
してもらうと、バイアグラの仕組みというのは、「簡単にいうと、
勃起を解消する体内物質のはたらきを妨害しているわけです。
ちょっとした刺激でこの物質が放出されますが、その物質が勃起
を促す物質を分解しないようにすればいい、というわけですね。
レビトラやシアリスも同じ仕組みで働きます」
ただし、バイアグラとレビトラとシアリスはそれぞれに特徴があります。
シアリスが36時間、バイアグラが4時間、レビトラが4~8時間くらい
の効き目があるそうです。
仲には、カウンセリングを受けながら、薬も服用するという並行
のような感じでやっている患者もいます。


アメリカ人は中高年になっても中折れを恐れることなくセックス好き

70代以上の男性で、マスターベーションができなくてかかりつけの
泌尿器科へ駆け込む人が多いそうです。
この年代になるとパートナーの女性が協力的でなくなるケースが多い
のです。
たしかにすでに閉経した女友達に聞くと「セックスは面倒くさい」
という人が多数いるのです。
私も正直にいうと、もうわざわざ、そのために努力をしてまでしたく
ないです。
老人がマスターベーションのためにEDの薬を使うのは「それは
それで楽しいんだと思いますよ」と先生は理解してくれました。
セックスを何か崇高なものとか、愛情に基づく行為とか考えると
いい歳をして、オナニーするの?
しかも、薬まで飲んで?
という批判的な解釈になりますが、先生のいうように、楽しいのなら
たしかに目くじらを立てるほどのことではないのかもしれません。
どうも、男性のED治療に関していうと、それはバイアグラ以前と
以後にはっきりと分けられるらしいです。
私はバイアグラが発明された当時はアメリカに住んでいました。
北米での新聞や雑誌の報道のすごさを思い出します。
本当に大騒ぎでした。
有名なアメリカの政治家で、大統領候補だった老人が、才媛と言われる
妻と雑誌に登場して、これで夫婦生活の喜びが戻ったと大絶賛して
いました。
まだ、若かった私は、へえ~、あんな歳になっても、アメリカ人は
セックスをするものなのかと驚嘆したが、気がつけば自分もその政治家
の妻と同じくらいの歳になっています。
同じ年代でセックスを続行中の友人は世界中にたくさんいるし、
今では珍しいことではありません。


性交時の男性の悩みは中折れだけではなく女性の不能もありえる

いずれにしても、男性はEDという、はっきりとした形で、セックスが
できないとわかるが、女性の場合は外からは認識できない。
それが良いのかとどうかはわからないが、若い女性にだって性的な
不能はあります。
もうひとつ思い出したが、かつて男性に不思議なセックス体験を
語ってもらったことがあります。
年齢も仕事もまったく違ったタイプの3人の男性が、同じような場面
に遭遇しました。
それは、自分が好きになった女性とデートをして、夕食後にホテルに
誘ったのだが、なんとしてもセックスができなかったらしいのです。
その理由は、女性の膣が狭くて、いくら努力してもペニスを挿入
できなかったのです。
3人とも女性経験は豊富で、ちゃんと手順を踏んで、前戯も丁寧にした
ようです。
女性の膣もじゅうぶんに潤っていました。
それでもダメだったのです。
「どうしてかなあ」と3人とも首をかしげていました。
私にもその理由はわかりませんが、男性のペニスの大きさに個人差が
あるように、女性の膣も、ひどく狭い人というのがいるのかもしれ
ない。
現実的に性交ができないという意味ではEDと同じともいえます。
だが、女性の不能はあまり社会の表面で取り上げられないし、単なる
男嫌いの変わった娘で終わるケースが多いのではないでしょうか。
その点では、男性の中折れ、早漏の方が、はるかに注目度が高いし
おそらく通院している患者数も多いでしょう。
若い人とは別に70代、80代で薬の処方を求めて来院する患者もいると
泌尿器科の先生は言っていました。


セックスや中折れを話題にするタブーとされる時代があった

ちょっと話はそれますが、女性の場合もセックスが苦手という人が
います。
私の友人で、お見合い結婚をしたものの、旦那さんが変なことを
するので、すぐに実家に帰ったと話しているのを聞いた憶えがあります。
そう、私も彼女もまだ22,23歳の頃の話です。
変なことって何かと尋ねたら、下半身に手を伸ばして来たという。
じっと我慢していたら、自分の大切な部分に性器を挿入しようとした。
断固として彼女が拒んだら、相手はひどく不機嫌になった。
それで仕方がないので挿入を許したが、あまり長く続くので、頭に
きて、足で相手を蹴っ飛ばしてしまいました。
蹴られた夫は怒りに狂いました。
「だって、結婚したんだから、男の人が身体を求めるのは当たり前
じゃない」と私はいったのだが、「嫌なものは嫌」と言って彼女
は譲りませんでした。
最後に吐き捨てるように「ああ、不潔!」といった顔が、まだ瞼に
焼きついています。
その友人を両親は病院へ連れていったかというと、そんなことはしな
かった。
それどころか、セックスを話題にもしなかった。私の時代には親も娘
もセックスなどについて語り合うのは不謹慎といった雰囲気が家庭
にあったから、彼女も当然、親には詳しい事情を説明しないまま
離婚しました。
彼女の例は極端だが、他にも、セックスに嫌悪感を持つ女性は、何人
か知っていた。
若い頃の記憶だが、それにしても、セックスという行為そのものを
理解していない女性がいるのは20代だった私にとっては衝撃だったで
すね。現代なら、そういう女性が病院へ行くこともあるのだろうか。


10代で中折れする男がいることに仰天しました

正しいマスターベーションができないために勃起しない。射精しない
という重症患者さんはけっこういます。こんな話を聞くと頭が痛く
なりますね。
何度も言うようですが、私は女なので男の生理というものが、よく
理解できていません。
幼いころに両親が離婚して、家には母と重度の心身障害者の兄と姉
と私、それに二人のお手伝いさんしかいませんでした。
つまり富津の大人の男というものに接する機会がほとんどないまま
育ってしまったのです。
ずいぶんとぼんやりした子供時代を送って、高校2年生まで、どうやっ
たら子供ができるのかも知らなかったです。
そんな私の知識などは、ごく限定されているのだが、それでも
マスターベーションなんて、男の人は自然に覚えるものだろうと
高をくくっていました。
勃起サプリを飲めば多少はペニスは硬くなります。
ところが、それすら満足にできないというのです。
だから、知り合いの泌尿器科の先生は思春期の患者の場合は「マスター
ベーションさえできれば問題ない」というスタンスで対応しています。
なんと10代の患者の場合は親にきてもらう。そうじゃないと薬が処方
できないのです。
親の承認が必要なのです。
それにしても10代で、バイアグラなどを処方される息子を持った親
の心労は大きいでしょう。
私としては10代で中折れする男なんて想像もできないのですが、
実際には存在するんですよね。
それでも病院で治療を受けるのは前向きな生き方です。
病院にも行けずに、悶々としている若者も数多くいるに違いありません。